肩がこるのはなぜ?どうすれば良いの?

肩こりに悩む人は男女共に非常に多いものです。

そもそも肩こりはなぜ起きるのでしょうか。いろいろな原因がありますが、多くの症状に当てはまる原因として、肩周りの血流が悪くなっていることが挙げられます。

パソコン作業やデスクワークのほか、長時間スマホを見たり運転をしたりで目を酷使している人が肩こりが生じやすくなります。運動不足や冷え性の人も、肩こりになりやすいでしょう。

まず大切なことは、身体を温めて血の巡りを良くすることです。正しい姿勢を維持することも、肩こり予防につながります。

おすすめエクササイズ。肩甲骨ぐるぐる運動

肩こりになる人は、肩甲骨の周りの筋肉が固まっていることが多いです。筋肉をほぐして血液やリンパの流れを良くすることから始めてみましょう。

おすすめエクササイズとして、肩甲骨ぐるぐる運動があります。

やり方はとても簡単です。胸を張って右肩を上に挙げてできるだけ肘が直角になるように曲げます。左手は背中に回して、こちらも肘を直角にして20秒キープします。

そのまま少し勢いを付けて、脇を伸ばしてぐるっと肩を回します。このときも肘は直角に曲げたままで、また20秒キープしましょう。

そして鼻先を肩に近づけながらさらに肩を回して、右側の筋を伸ばして20秒キープです。

左右どちらも行うことで、肩甲骨周りがほぐされて血の巡りが良くなります。

シャワーでなく湯舟につかろう

寒い時期は湯舟につかっても、暖かくなるとシャワーで済ませる人も見られます。湯舟につかることは血流促進効果もあるので、肩こりに悩んでいるのであればシャワーだけでなくきちんと湯舟に入りたいものです。

湯の中でも、肩甲骨を伸ばしたり回したりしてみましょう。

こうした日常的な習慣も、肩こり予防につながると言えます。

肩こりの症状に悩まされているなら、整形外科で相談しましょう。丁寧に診察をしてもらえますし、肩こり 注射による治療を受けられます。